Redmine

STAGE4

水の惑星。AIボムがあるため、龍のねぐらに行く。
途中水龍と相まみえる

ボスは飛龍

アドベンチャーパート
こかりから、今のキャラドルは別次元の生物でいずれ、人間達の支配権を
侵食しようというウィルスがある事が知らされる。まだ内部機密だが、
AIボムではそのウィルスを制御する事ができる。早くこのプログラムを
地球に届けないとキャラドル達は世界の機構によって回収、破棄されてしまう。
もちろん主人公のキャラドルも。
こかり達一行は地球に帰還する

アドベンチャーパート
こかり達の宇宙船が飛来する。敵勢力が待ち構えている
これは思っていたとおりの出来事。オーバーテクノロジー
のAiチューンを手にした時から始まっていた。

STAGE5

地球進行上に敵大兵力が待ち構えている。
目標は世界の都市の壊滅。トロヤのキャラドル達がストライクウィッチーズみたいに
飛来している。
小型無人戦闘機もある
秋葉原上空にゼビウスみたいな宇宙船が待ち構えている。これがBOSS

STAGE6

宇宙船内。敵最後の攻撃。一体何のテクノロジーだろう。あちこちに電子部品が
集積されている。まだ誕生していない、キャラドル達のカプセルが並べられている
敵弾の攻撃は激しさを増す。

アドベンチャーパート
出会う二人の主人公、トロヤは言う。主人公のキャラドルがいれば、
トロヤの未来は変えられる。だから連れて行く。
そうして次元の扉を開き攻撃を開始する

ト：ようこそ、違う世界の僕
主：お前は・・・？
ト：話しを逐一説明する気は無い
ト：だから単刀直入に言う
ト：君は違う世界の僕、僕は違う世界の君。そう思ってくれたまえ
主：これは、お前が首謀したのか？
主：ここのキャラドル達もお前が操ってたのか？
ト：ここのと言う言い方は正しくない。これはトロヤのキャラドルだ
主：お前は何のためにこんな事をしている？
ト：彼女は情報統合思念体なのさ、あらゆる宇宙の法則を作り替える事ができる
ト：彼女は宇宙旅行に言ったときに死んだ
主：な、、、、に？！
ト：君も覚えているはずだ、あの夢を
ト：あれは本当に起った出来事、トロヤの次元では
ト：そして、僕の恋人でもある
ト:僕は研究した、時間に関する事、どうやって巻き戻せるのか
ト：そして突き止めた・・・トロヤの次元とは違う別次元で彼女は、、、、いた
ト：だから連れていくよ、僕のキャラドル
主：そんな事させない！
主：キャラドルは俺が取り戻す！
ト：できるかな？どちらにしても、
ト：お前はここで死ぬんだ！

BOSS<トロヤの主人公>

アドベンチャーパート
次元に吹き飛ばされたトロヤの主人公は言う。いずれキャラドルも暴走してこの
世界を破壊する。止められるのはAIボムしかない。
カプセルに寝かされていた主人公のキャラドルが起きる

STAGE7

次元のはざま。主人公は自分のキャラドルと対峙する。自分のAIチューンが侵されている事。
自分はトロヤに行くと決意を述べる。それを止めるため、AIボムを用意する

主：起きたか？
キャ：そう・・・・
主：大丈夫だ。このAIボムでお前をウィルスから治す事ができる
キャ：ほんと？
主：あぁ、そうだ帰れるんだ
主：また、あのボロアパートで暮らそ
キャ：来ないで！
キャ：私はもう駄目・・・
キャ：体の自由が効かないの
主：大丈夫さ、俺とお前なら
主：乗り越えていける
キャ：私ね
キャ：貴方に出会えて良かったと思ってる
キャ：今でも貴方と一緒に暮らしたいと思ってる
キャ：でももう時間が無いの・・・
キャ：私、トロヤに行く！
キャ：そこでなら貴方を傷付ける事も無い
主：お前に居てほしいのに・・・
キャ：でももうすぐ私は貴方を殺してしまうかもしれないのよ？
主：それでも大丈夫さ、俺は生き残って、お前も助ける
主：このAIボムを打ち込む！
キャ：私が私で
次元のはざま。主人公は自分のキャラドルと対峙する。自分のAIチューンが侵されている事。
自分はトロヤに行くと決意を述べる。それを止めるため、AIボムを用意する

主：起きたか？
キャ：そう・・・・
主：大丈夫だ。このAIボムでお前をウィルスから治す事ができる
キャ：ほんと？
主：あぁ、そうだ帰れるんだ
主：また、あのボロアパートで暮らそ
キャ：来ないで！
キャ：私はもう駄目・・・
キャ：体の自由が効かないの
主：大丈夫さ、俺とお前なら
主：乗り越えていける
キャ：私ね
キャ：貴方に出会えて良かったと思ってる
キャ：今でも貴方と一緒に暮らしたいと思ってる
キャ：でももう時間が無いの・・・
キャ：私、トロヤに行く！
キャ：そこでなら貴方を傷付ける事も無い
主：お前に居てほしいのに・・・
キャ：でももうすぐ私は貴方を殺してしまうかもしれないのよ？
主：それでも大丈夫さ、俺は生き残って、お前も助ける
主：このAIボムを打ち込む！
キャ：私が私でなくなる・・・
キャ：やだっやだっやだっやだーーーーーーーーーー！！

Ending
キャ：私助かったの・・・？
主：ウィルスは完全に消滅した
キャ：嘘みたい・・・
キャ：信じていいんだよね？
主：お前がいれば何でも信じられるさ
キャ：私、ずっといていいの？
主：うまく言えないけど、居て欲しい
キャ：本当はね
キャ：私は信じられなかった気がするの
キャ：私と貴方は人間とキャラドル

誰か後考えてくれますように・・・
キャ：やだっやだっやだっやだーーーーーーーーーー！！

Ending
キャ：私助かったの・・・？
主：ウィルスは完全に消滅した
キャ：嘘みたい・・・
キャ：信じていいんだよね？
主：お前がいれば何でも信じられるさ
キャ：私、ずっといていいの？
主：うまく言えないけど、居て欲しい
キャ：本当はね
キャ：私は信じられなかった気がするの
キャ：私と貴方は人間とキャラドル